健康ブームの昨今、抗酸化物質などの身体に作用するビタミン・ミネラル
などは広く知られるようになってきましたが、まだまだ脳に焦点を当てた
情報は少ないのではないでしょうか。
私自身、コーヒーに含まれるカフェインが一時的に集中力を増すと
いうことぐらいは体感していましたが、飲みすぎると頭痛や胃を
痛めたり、就寝前の服用は目が冴えてしまい常用できるものではなく、
頭脳に効果的に働く物質を探していた所です。
本書は、スマートドラッグ、ビタミン、アミノ酸、ハーブなどの
頭脳に与える効用が記載されています。
スマートドラッグというと何か危ないものといった語感がしますが、
そういったものではなく、本書を読めば記憶力や学習能力を高めるため
の重要な物質であることが分かります。
実際にこれらの物質を摂ってみて、「頭がよくなる」とは断言できま
せんが、事務処理能力や読書能力の向上には効果があったように
思います。
現代は競争社会であり、受験や資格試験などの様々な場面で脳機能を
常日頃から高めておく必要性は高いのではないでしょうか。
そう感じている方は是非本書を読んでみてください。
何かに役立つ有意義な栄養素が見つかるはずです。